とりとめなさすぎのチェリまほ鑑賞メモ

2回目はあっという間に終わった。
1回目はあんなに長く感じたのにな。

長崎の夜、黒沢に触れる安達がほんとうに愛おしそうだなぁ。
安達の大きな愛に包まれる黒沢くんよ…(ToT)

8話の…柘植が湊に言葉をかけるところが好きなんだけど…映画の一緒に暮らそうと話すところもすごく良いなぁ(ToT)
真剣に聞いてる湊くん…その後の嬉しそうな表情!(*^^*)
二人とも出番は少ないけど印象的です。
安達と柘植の仲の良さも好き。


映画の最初から最後まで安達の真っ直ぐさに心打たれる。
沁みる。
ほんとうにきれいな目をしている…。
心の揺らぎも目に表れてるんだよな。
安達の想いが伝わってくるんですよね。
黒沢を見つめる目に愛情を感じる。
強い気持ちなんだよなぁ(ToT)
聖母かな??って思う瞬間があるの不思議だ。
ドラマの頃と変わらず可愛らしいんだけど…きれいになったし強くなった。

お互いがお互いを慈しんでる姿が…見てて癒やされるというか。
あったかいよな…。
愛だ…。

2回目の今日は指輪の交換から結婚式で涙が目に溜まってうるうるした。
なんて幸せな光景だよ。
ラストシーンは…安達から手を繋ぐんですよね。
地に足をつけて二人でずっと歩いていくんだ。