短歌にこめられた恋心が明らかになる流れが良すぎた

秋月さんのおかげで、たかしくんからずっと大切に想われていたことを舞ちゃんが分かってくれて…よかったなぁ(ToT)
ぜんぶぜんぶ、あなたへのアイラブユーだったんだよ、舞ちゃん。

たかしくんにとっての舞ちゃん。
思ってたよりずっとずっと大切だったのだなと、こちらも気が付いた。

たかしくんが舞ちゃんへの気持ちを表現できないのは、心の奥をさらけ出すことの怖さ、昔から抱えていた人とぶつかることの怖さのせいでもあったんだね。
リューさん、酔っ払いたくもなるよね…才能あふれる人がこんな燻ってるんだもんね。

秋月さん、舞ちゃんの部屋でたかしの短歌を見つけた時の表情よかったな…。
とっても大切なものを見つけた目だった(ToT)
たった一人、たかしの想いに気が付いて…ここに…目の前に彼の気持ちがある(T_T)
居ても立っても居られないし、ほっとけるわけがないんだわ。

秋月さんが、たかしくんはたかしくんの、自分は自分の短歌を詠むんだって…気が付けて良かった。
秋月さんもリューさんも素敵だった。

本歌取りの元の万葉集の歌がめっちゃ激しいのたまんないですね…。